夏があっという間に過ぎ去り、関西地方でも朝の気温がグンと低くなってきました。
昔はこういう気候だとなんだかワクワクしたものですが、今年はそのワクワクがあまりないような気がします。それはきっと、夏の暑い日差しが恋しいのです。暑い日差しの中のダイビングを忘れたくない気持ちが、秋のワクワクを少なくさせているではないでしょうか?
さて! 終わってしまったものは仕方ありません、秋には秋の楽しみがいっぱいです。
今週は久しぶりに和歌山県の白浜に行ってきました。相変わらず、宿のママは「おかえり!」とやさしく声をかけてくれます。これだけで運転の疲れが癒されます。
今回はマスターダイバーへの登竜門「ストレス&レスキュー」を開催しました。この日のために、「ファーストエイド」「DAN酸素プロバイダー」「ダイビング経験」など、一生懸命努力し、自分のために頑張った人、バディのために頑張った人、さらに上のレベルを目指している人・・・。色々な思いでレスキュースペシャルティーを受講されておられます。
毎年レスキューを受講し、たくさんのマスターダイバーが誕生するのは、私たちにとっても大変嬉しい瞬間であり、またこれからのダイビングを更に楽しんでもらうには必要不可欠なコースでもあります。
海の中をご紹介していきます。
まず初日潜ったポイントは「三段壁」。抜群の観光日和のなか、ボートは三段へ。
観光名所の三段壁は、たくさんの観光客で賑わっており、手を振りたかったんですが、ダイバーのみなさんにあまり余裕が見られなかったので、1人ハシャぐのはやめておきました。(「お〜〜い!」ってやりたかったです)
透明度は・・・、最悪。8mくらいしか見えませんでしたが、久しぶりの白浜、見せる魚が盛りだくさん。チョーでっかい「サザナミヤッコ」がオドオドしながらも綺麗なボディを披露していました。
そして、「沈船」。すごいよ! キンメモドキがたくさん群れています。沈んでる船がどこにあるのかまったくわかりません。(大体2億匹?
いるそうです《笑》)
あと、少し大きく育った「イサキ」もかなりカッコイイです。
夜は臨海の夕日を見ながら、みなさんでバーベキュー。とてもいい感じでした。お手伝いしてくれる人がたくさんいたので本当に助かりました。やっぱ肉はうまい♪
1日目。
この日はレスキューチームと合流し、みんなでファンダイビングです。
「ペイマンケーブ」。昨日とは打って変わって、透明度は最高です。朝一のアーチはとても気持ちが良く、アーチの先に見えるブルーは、この日潜った人にしかわかりません!
思わずボーっと見つめてしまうくらい綺麗です。
アーチを抜け、グルッと瀬を回ると・・・「オオモンイザリウオ」発見!! しかもペアで泳いでます。
すかさず「カンカンカンカン!」 指示棒が曲がるくらいに叩いてみんなを呼びます。
デカい! すごくデカい!
止まってくれたので、ジックリ観察できました。目がアスタリスクマークみたいになっててカワイイんですよ〜。デジカメもってる人はかなり綺麗に撮れたはずです。まるまる太ったオオモン君、まるで姫岡さんと○○さんみたいで笑けました。(ご想像におまかせします)
そして、2本目は「沈船」。あまりにもキンメモドキがたくさんいるので、ついつい前日ビーチでレスキューしてた人にも見せたくて入りました。キンメモドキ嫌いな人ごめんなさい
m(_ _)m
透明度が良くなっていたのでキンメモドキがいる所だけ濁っているように見えます。
ここで、キンメモドキとの遊び方をご紹介。
群れに突っ込んで魚に囲まれてみる、群れに突っ込んで「ビクッ」と動いて驚かせる、指示棒を振り回して魚に当てる、何匹いるか数えてみる・・・など、楽しみがたくさんあります。「ビクッ」と動くのに飽きてきたので、次回はその下にいる「ハナミノカサゴ」を釣ってみたいと思います。
見たい? たのしいよ〜〜〜♪ 水中釣りが見たい人はキンメモドキがいる間に参加してください。なんと!キンメモドキが2億5千匹に増えてたそうです。(ホンマかいなぁ〜??)
その他にも、秋の死滅回遊魚がたくさん見えはじめていますよ! 今日は書かないですが・・・。次回のツアー情報をお楽しみに!